ソフトバンクへの入団を辞退した日本学園・古川遼投手(18)が5日、自身のXでソフトバンクからドラフト4位指名を受けた早実・宇野真仁朗内野手(18)へメッセージを送った。

古川は23年夏の西東京大会3回戦、今夏の同大会5回戦で、宇野を擁する早実に敗退。プロでチームメートとなるはずだった宇野へ「出会ってから、ちっちゃな夢を変えてくれて、そして2年連続で夏を終わらせられた、何もかもでかくなってすぐ戻ってくるから待ってろよ!宇野真仁朗!」と愛を込めてつづった。

ソフトバンクから育成ドラフト1位指名を受けていた古川は、3日に入団を辞退し、大学進学を表明。同日のXには「ソフトバンクホークスについて」というタイトルで、入団辞退に至った思いを投稿。その際にも「宇野や森山(創価)ら同世代で活躍している選手がたくさんいて、それが悔しくて絶対見返してやるという思いで3年間やってきました」とライバルの存在をつづっていた。

宇野は高校通算64本塁打を誇る強打の遊撃手。早大進学と迷った末にプロ志望届を提出し、ソフトバンクからドラフト4位指名を受けた。