今春のセンバツ(3月18日開幕、甲子園)21世紀枠に決まった横浜清陵(神奈川)が、甲子園出場に伴う費用の一部を集めるため、クラウドファンディング(CF)を始めた。学校や生徒の活動を応援する専用サイト「Yellz(エールズ)」で行い、目標金額は2000万円に設定。6日正午時点で1100人以上、計800万円を超える寄付が集まっている。

プロジェクトは「未知なる夢舞台に挑戦する選手たちに、安心して試合に挑んで欲しい!~春の選抜甲子園応援プロジェクト~【神奈川県立横浜清陵高校硬式野球部】」と題した。<1>主催者側からの補助以外の経費(現地での滞在費、登録以外のメンバー経費、用具など)<2>選手保護者に掛かる経費の補助<3>3年生(卒業後)の旅費などに使う予定で、3月末まで受け付ける。

同校は強豪ひしめく激戦区の神奈川で頭角を現した。昨秋の県大会では準々決勝では夏の甲子園で8強入りした東海大相模に0-5で敗れたが、公立高校で唯一の8強入りを果たした。主体的に練習メニューを話し合って決める「自治」の姿勢で評価を受け、春夏通じて初の甲子園出場を手にした。

横浜清陵のCFサイトは以下の通り(https://yellz.jp/detail/140220/project/303/)。