第2シードの立花学園は悲願の甲子園初出場へ向けてコールド発進となった。

初回、3番山浦龍雅外野手(3年)の3ランで先制。火が付いた打線は止まらず、毎回得点を重ね合計27得点で快勝した。

山浦は春の県大会で、県内屈指の好投手として名高い横浜・織田翔希(2年)から本塁打を放っていた。「1・5キロのバットを振って対応力を上げた成果が出た。春に織田投手から打った時と感覚が似ていて、良い反応で打てた」と手応え十分の一発となった。

志賀正啓監督(38)は「山浦は一冬越えてから精神的に成長して、やるべきことを淡々とやれるようになった。良い顔をしている」とたたえた。

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