秋田商の右腕・佐藤颯真投手(2年)が準々決勝の秋田南戦に先発し、7回1失点と好投し、チームを準決勝進出に導いた。

打線が初回に3点を先取。6回までゼロを並べ、7回に1点を奪われたが、3点のリードを保ち、マウンドを降りた。「後ろには去年夏を経験した3年生3人がいるので、自分もあんまりエースだとは思ってなくて、とにかく自分が行けと言われたらとにかく全力で行くだけなので。エースとかっていうプレッシャーもあんまり感じずに投げられているのかなと思います」と振り返った。

同校OBのヤクルト石川雅規はおじにあたり、おじも立った甲子園の夏のマウンドに向け、残り2勝に迫った。「自分が壊れても後ろには頼れる3年生のピッチャーがいる。2年生という立場なんですけど3年生は最後の夏なので、とにかく悔いの残らないように投げていきたいなと思います」と意気込んだ。

20日の準決勝は、準々決勝で能代松陽に勝利した鹿角と対戦する。

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