緊迫の試合は大阪桐蔭のサヨナラスクイズで決着した。0-0の9回1死満塁、途中出場の左打者・黒川虎雅内野手(2年)がバウンドしそうな内角低めの変化球を、投手の三塁寄りに転がした。

身長166センチの黒川は「自分は体が小さい。入学してすぐ、先輩たちを見て生きる道を探さないといけないと思った」と小技を磨いてきた。この引き出しも大阪桐蔭の強さだ。

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