福島では日大東北がいわき光洋との延長10回タイブレークの接戦を制し、7年ぶりの東北大会出場を決めた。今大会初先発の長谷川遼投手(1年)が144球を熱投。10回12奪三振で完封した。聖光学院は学法石川に逆転勝ちし、秋5連覇に王手をかけた。山形では東海大山形の武田宗志郎外野手(2年)が5打数5安打と大暴れし、山形中央に打ち勝った。日大山形は鶴岡東に逆転サヨナラ勝ちした。

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最後まで腕を振り続けた。いわき光洋先発の松本翔投手(2年)が9回まで無失点。だが、延長10回タイブレークに連続四球や失策などで4点を許した。「防げる失点でした。2失点以内だったら勝てると思っていたので、抑えたかったです」と悔やんだ。28日に東北大会出場を懸けて学法石川と対戦する。「悪い流れを持っていかないように切り替えて臨みたいです」と意気込んだ。