専大松戸(千葉)が山梨学院に競り勝ち、初の4強入りを決めた。昨秋関東大会準決勝でコールド負けした相手に甲子園でリベンジを果たした。
1-1で迎えた8回裏、1死二塁から5番瀬谷鷹我外野手(3年)が決勝の適時打を放った。
昨秋の関東大会で6回途中6安打5失点の先発門倉昂大投手(3年)が好投。バックの堅い守りにも助けられ1失点完投した。
左手の骨折で大黒柱の菰田陽生投手(3年)を欠く山梨学院は初優勝した23年以来の4強入りを逃した。6回にスクイズ失敗。7、8、9回の好機を併殺でつぶすなど勝ち越せなかった。
専大松戸・門倉(先発で7安打1失点完投)「昨秋の関東大会(準決勝で)自分が投げて打たれたので“リベンジ”の気持ちで投げた。この冬は制球力とフォークを練習してきた。それが自信になりました」

