山梨学院の先発渡部瑛太(2年)は8回途中2失点の力投実らず、専大松戸(千葉)に競り負けて肩を落とした。「ピンチの場面で粘って抑える粘り強さはまだまだ足りない。自分の弱点や課題が全て出た試合だった」。2年生左腕は、菰田と桧垣瑠輝斗(るきと、3年)の2枚看板をケガで欠く中で全3試合に先発。21回2/3を投げ防御率1・25の堂々の成績を収めた。「エース2人を支えられるピッチングをして、絶対に夏に戻ってきたい」と決意を新たにした。

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