田無工科(西東京)が4-2で日野台に競り勝ち、接戦を制した。

先発した吉田太羽輝投手(3年)は9回を投げ抜き、9奪三振、142球の熱投で完投勝利を挙げた。昨秋の悔しさが脳裏をよぎった。開成戦では9回2死から同点に追いつかれ敗戦。この日も9回2死の場面を迎えたが、内野手がマウンドに集まり「あと一つ集中しよう」と声を掛け合った。最後の打者を三ゴロに打ち取り、吉田は雄たけびを上げた。

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