八王子実践(西東京)が9回に4点差をひっくり返し、2年連続の8強進出を決めた。4点を追う9回表、4連打や荒木孝介内野手(3年)の2点二塁打で同点に追いつくと、山本悠陽外野手(2年)の中越え二塁打で勝ち越し、一挙6点を奪う大逆転劇を演じた。河本ロバート監督(40)は「鳥肌が立った。技術を超えた気持ちが出た」とたたえた。次の佼成学園戦に勝てば過去最高の4強に並ぶ。「先輩の歴史を塗り替え、決勝の舞台へ。一戦必勝で挑む」と意気込んだ。

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