東日本国際大昌平の最速147キロ右腕、照沼佑崇投手(3年)が3回戦の勿来工戦に先発し、4回を無安打無失点に抑えた。

2回まで2四球の投球内容に「力が入ってしまい、球が抜けてしまった」。立ち上がりは苦心したものの、この日最速となる144キロを計測した速球に「調子が悪くてもこんなに出る」と、次第に調子を取り戻した。3回からはスライダーとフォークを駆使して打者に的を絞らせず、先発の役目を果たした。

ゲームを整えた背番号「17」。江井康胤(やすたね)監督(54)は「最後の方は自分で修正できたので良かったと思う」と、及第点を与えた。

チーム2年ぶりの8強。「目標は150キロ」と大台を志す右腕は「欲張らずに少しずつ近づけたらいいと

思います」と語った。

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