第108回全国高校野球選手権(5日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで行われた。57年ぶり2度目の出場となる横手(秋田)の初戦は、大会7日目(11日)の第1試合、敦賀気比(福井)に決まった。春夏通し初出場の東日本国際大昌平(福島)は、同4日目(8日)の第2試合、白樺学園(北北海道)との初戦を迎える。22年夏以来の白河の関越えを目指す仙台育英(宮城)は、5日開幕式後に唯一行われる開幕カード(午後5時半開始)で、札幌日大(南北海道)と対戦する。

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31年ぶりに開幕カードを引き当てた仙台育英(宮城)倉田葵生主将(3年)は「チームとしても大会としても、いいスタートを切れるようにしっかりと準備して戦っていきたい」と札幌日大(南北海道)との初戦を見据えた。宮城大会では、下級生主体のチームながら投手陣は5試合で2失点と安定。打線も4割1分5厘と機能した。2年連続の甲子園に「しっかり伝承されたことを生かした試合運びをしていきたいと思います」と力を込めた。東北勢が開幕カードに登場するのは5年ぶり。宮城勢としては5度目の登場で、打撃戦の末に敗れた31年前の雪辱を果たす。

【一覧】初戦の相手は? 甲子園組み合わせ抽選会