高川学園(山口)が高岡商(富山)を破り、2年連続で初戦を突破。16強一番乗りを果たした。山口県勢は春夏甲子園120勝に到達(全国21位)。

昨夏の初戦、未来富山戦でも勝利投手となった木下瑛二(3年)が2年連続の白星を挙げた。帽子を飛ばしながら最速147キロ直球で1、2年生中心の高岡商打線を圧倒。完封こそ逃したが1失点完投、8三振を奪った。

打線は2回、犠飛と敵失で2点を先制。5、6回にも1点ずつを奪い9回に敵失、スクイズで3点を加えた。

高岡商は守備が乱れ7失点で7年ぶりの白星ならず。富山県勢は21年から初戦6連敗となった。