霞ケ浦(茨城)は一進一退の攻防となった横浜(神奈川)に競り負け、3回戦敗退となった。

相手の2年生左腕、小林鉄三郎投手を攻め、4回に先制。直後に追いつかれたが、5回に2死から1番加藤が二塁打で出塁。続く村上が中前適時打を放って、再び勝ち越しに成功した。

しかし、横浜も粘り、6回に1死一、三塁のチャンスを作られると、霞ケ浦は先発の左腕の小林から右腕の稲山へスイッチ。ここで横浜も左打ちの代打安食を送ったが四球で満塁に。続く脇山は三振で2死満塁となったが、9番千島に右前適時打を放たれ、走者2人が生還して逆転された。さらに、1番小野も2打席連続タイムリーとなる右翼線への2点二塁打。5-2とリードを広げられた。

6回から横浜はプロ注目の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)がリリーフ登板。打線も食らいついていったが、150キロを超える直球と多彩な変化球の前に最後まで打ち崩せず、涙をのんだ。

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