第14回BFAU18アジア野球選手権が台湾で開幕。1次ラウンド初戦で日本は香港と対戦。18-0の4回コールドで下し大勝発進した。1回に2点を先制すると2回に打者20人を送る猛攻で16点を奪った。先発の末吉良丞投手(沖縄尚学)は2回を1安打無失点。2番手の門倉昂大投手(専大松戸)は2回を無安打無失点に抑え完封した。明日8日はスリランカと対戦する。

香港との初戦のマウンドに立った高校日本代表の末吉(撮影・平山連)
香港との初戦のマウンドに立った高校日本代表の末吉(撮影・平山連)

チーム1234567計
香港0000XXX0
日本2160XXXX18

※4回コールド

【日】末吉、門倉

詳細速報

試合経過

【1回表】

日本先発は末吉。中飛、三振、中飛で3者凡退。最速は144

【1回裏】

1死から連続四球、重盗で二、三塁の好機。4番山田の右前適時打で2点を先制

【2回表】

投手は末吉。1死から安打を許すも併殺で無得点

【2回裏】

7番梶山が中越え三塁打。暴投で生還し3-0。さらに連続四球で一、二塁から1番井口の右中間を破る適時三塁打で2者生還し5-0。2番石田の中前適時打で6-0。その後二、三塁から4番山田の適時打で8-0。8番川上の右前適時打で9-0。9番角谷の中飛。センター捕れず(記録は失策)11-0。1番井口の適時内野安打で12-0。2番石田の適時三塁打で13-0。3番小野の適時打で14-0。6番池田が押し出し四球を選び15-0。7番梶山は三ゴロも一塁悪送球。3人の走者が生還し18-0。打者20人を送る猛攻で16点を奪った

【3回表】

日本は2人目の門倉が登板。1三振を奪い3者凡退に抑えた。最速は136キロ

【3回裏】

3者凡退

【4回表】

投手は門倉。3者凡退。4回コールド、18-0で試合終了

メンバー交換する高校日本代表の岡田監督(撮影・平山連)
メンバー交換する高校日本代表の岡田監督(撮影・平山連)
香港との初戦のマウンドに立った高校日本代表の末吉(撮影・平山連)
香港との初戦のマウンドに立った高校日本代表の末吉(撮影・平山連)
末吉をリードする山田(撮影・平山連)
末吉をリードする山田(撮影・平山連)
ホームに生還して笑みをこぼす川上(撮影・平山連)
ホームに生還して笑みをこぼす川上(撮影・平山連)
ネクストバッターボックスから準備する小野(撮影・平山連)
ネクストバッターボックスから準備する小野(撮影・平山連)
バントの構えを見せる井口(撮影・平山連)
バントの構えを見せる井口(撮影・平山連)
一塁方向を凝視する角谷(撮影・平山連)
一塁方向を凝視する角谷(撮影・平山連)
サポート役に回る織田(手前)(撮影・平山連)
サポート役に回る織田(手前)(撮影・平山連)
サポート役に回る織田(手前左)(撮影・平山連)
サポート役に回る織田(手前左)(撮影・平山連)
2番手で登板した門倉(撮影・平山連)
2番手で登板した門倉(撮影・平山連)

日本スタメン

1(二)井口(関東第一)

2(中)石田(健大高崎)

3(一)小野(横浜)

4(捕)山田(智弁和歌山)

5(左)萬谷(花巻東)

6(遊)池田(横浜)

7(右)梶山(神村学園)

8(三)川上(横浜)

9(指)角谷(智弁学園)

先発P=末吉(沖縄尚学)


日本代表メンバー

【イラスト】U18高校日本代表メンバー
【イラスト】U18高校日本代表メンバー

U18アジア選手権

BFA(アジア野球連盟)が主催し、8チームが参加。16~18歳のアジア王者を争う。大会は今回で14回目。日本は3大会ぶり6度目の優勝を狙う。試合は7回制で木製バットを使用。1試合で最多105球まで、球数によって登板間隔が決まるなど球数制限がある。1次ラウンド(R)は4チームずつ2組に分かれ、各組上位2チームがスーパーRに進出。スーパーRの上位2チームで決勝を争う。組み分けはA組=日本、フィリピン、香港、スリランカ、B組=台湾、韓国、タイ、シンガポール

【イラスト】U18アジア選手権・日本代表の日程と結果
【イラスト】U18アジア選手権・日本代表の日程と結果