エース織田翔希投手(3年=横浜)が4回にこの日初めて三者凡退に抑えた。

先頭打者は初球で中飛に。続く打者はフルカウントから二飛とすると、最後の打者は7球目に150キロの直球を投じ、見逃し三振を奪った。

初回に1点を失い、2、3回もピンチを迎えたが無失点で粘りの投球をみせていた。2回は無死一塁から2者連続の空振り三振に斬るも、その後安打、四球で満塁に。ここで岡田龍生監督がマウンドに駆け寄り言葉をかけると、この回スライダー主体だったところから直球に切り替え、見事2球目で遊ゴロに仕留めた。

3回は1死から連打とゴロ間で2死二、三塁に。しかしここでギアを上げ、続く打者にカウント0-2からの3球目にはこの日最速の155キロを計測。最後は中飛に抑えピンチを脱していた。

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