リプケンら80年代席巻した名選手を紹介

MLB公式サイトは4日、1980年代に活躍した選手について、各球団から1人ずつベストプレーヤーを選出。累積WAR(米野球サイト「Baseball−Reference」版)をもとに、名選手をピックアップした。

オリオールズからは、カル・リプケン遊撃手。1981年にメジャーデビューした同選手は、82年6月5日から1試合も欠場することなく80年代を終了。その後も連続出場を続けるという偉業を成し遂げたことが紹介された。

ホワイトソックスからは、ハロルド・ベインズ外野手兼指名打者。10年もの間、毎シーズン125安打以上を放った6選手の一角である同選手は、「ホワイトソックスで誰よりも気持ちよくユニホームを着ていた選手」と描写されている。

パイレーツからは、バリー・ボンズ左翼手がナンバー1選手と認定された。21歳から24歳の間に、毎シーズン最低15本塁打15盗塁を記録した選手は史上5人しかいないが、同選手は86年から89年の間にこれを達成している。

また、インディアンスでは、後に千葉ロッテでも活躍したフリオ・フランコ遊撃手兼二塁手が過渡期にあったチームで存在感を放ったと紹介。アストロズからは奪三振王のノーラン・ライアンが選ばれている。