ドジャース監督「私に責任がある」継投ミス悔やむ

<ワールドシリーズ:レイズ8-7ドジャース>◇第4戦◇24日(日本時間25日)◇グローブライフ・フィールド

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(48)が、継投の失敗を悔やんだ。

2点リードの6回1死一、二塁から3番手で右腕バエスを投入したが、5番ローに逆転3ランを浴びた。イニング終了後「この回で交代」と告げた。

直後の7回に打線が2得点を挙げて再逆転すると、その裏もバエスを続投させることを決断。「彼にも聞いて『大丈夫だ』と言っていたが、(続投を)伝えるべきではなかった」と悔やんだ。結果的に同点弾を浴び、同監督は「続投させたことは私に責任がある」と采配の失敗を認めた。

打線は毎回安打で15安打7得点。2死から全得点を挙げるしぶとさを見せたが、リリーフ陣が踏ん張れなかった。9回に登板した守護神ジャンセンも1点リードを守れず、逆転サヨナラ負け。ロバーツ監督は「我々は粘り強い。明日は切り替えて、また戦う準備をする」と前を向いた。

▽ドジャース・ジャンセン(9回に2失点でサヨナラ負け)「ポジティブでいなくてはいけない。切り替えて明日、全力を尽くす」