第5戦で故意に死球をぶつけたとしてポストシーズン2試合の出場停止処分を受けたアストロズの救援右腕ブライアン・アブレイユ(26)が、第6戦開始前に異議申し立てを行った。そのため第6戦は出場が可能となり、聴聞会は早ければ23日(同24日)に行われる見込みだという。
アブレイユは第5戦で2点を追う8回に3番手で登板し、無死一塁で4番ガルシアの肩に99マイル(約159キロ)の剛速球をぶつけた。ガルシアが激怒し、両チームのベンチから全員が飛び出し、もみ合いとなる騒ぎに発展。だが試合後、アブレイユは「内角高めに投げるつもりだったが、コントロールをミスした」と説明していた。
今季は72試合に登板し3勝2敗、5セーブ24ホールド、防御率1・75と活躍。このポストシーズンでも7試合で防御率1・42と好投している。



