ドジャースが最大5点ビハインドをひっくり返し、同一カード3連勝を決めた。雨のため約2時間遅れてのプレーボール。難しい条件下だったが、強力打線が威力を発揮し、勝利を手にした。
大谷翔平投手(31)は「1番DH」で先発出場。3回の第2打席で元巨人のグリフィンから先制の2号ソロを放った。その後も8回の第5打席に決勝の左犠飛を放つなど、4打数2安打2打点の活躍。チームの逆転勝利に貢献した。
先発の佐々木朗希投手(24)は悔しい結果に終わった。5回90球で5安打6失点で降板。6失点は日米通じて自己ワーストだった。それでも、リリーフ陣が無失点でつないだ。
デーブ・ロバーツ監督(53)は、試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じ「素晴らしい戦いだった。我々は諦めなかったし、食らいついていった。打席での粘り、守備の良さ。アウト1つ1つ、1試合1試合が重要だということが、我々のチームの象徴だ。実際にどの試合も重要だからね」と振り返った。



