ドジャース大谷翔平投手(32)が「1番DH」で出場。待望の後半戦初アーチに期待がかかる。

第1打席は初回無死で先発右腕のノラと対戦。初球の外角高め直球をはじき返し、痛烈な打球を放つも一直に倒れた。打球速度は106・5マイル(約171・4キロ)だった。

第2打席は1点ビハインドの3回2死走者なしでノラと対戦。初球の低めナックルカーブを捉えるも、二塁手・ストットの好プレーに阻まれて二ゴロに倒れた。打球速度112・2マイル(約180・6キロ)の痛烈な打球だった。

第3打席は1点リードの5回1死二塁で打順が回ってきたが、申告敬遠で一塁へ歩かされた。

第4打席は2点リードの7回1死一塁で3番手左腕のメイザと対戦。外角のツーシームを打ちにいくも、2ボールから遊ゴロ併殺打に倒れた。「NHK BS」で解説を務めた岩村明憲氏は、左ひざ痛の影響が打席での“間”に影響を及ぼしていることを指摘。「その部分(左ひざ)をかばっている可能性はありますよね」と話した。

大谷は、試合前時点で打者として97試合に出場。打率2割8分7厘、22本塁打、60打点でOPSは0.925の成績を残している。

【ライブ速報】ドジャース大谷翔平「1番DH」、出るか後半戦初アーチの23号/フィリーズ戦