阪神マウロ・ゴメス内野手(30)が16日、神宮球場で行われた練習で予定になかった志願の特打を行った。
通常の打撃練習を終えた後、オマリー打撃コーチ補佐らと話し合い、追加練習を決定。合わせて91スイングのフリー打撃を行い、3本の柵越えだった。
ゴメスは「自分でしっくり来ていない。リズムがよくないと感じている」などと理由を話した。
17日のDeNA戦(横浜)では守備位置につき、「4番一塁」で出場する予定だ。
阪神マウロ・ゴメス内野手(30)が16日、神宮球場で行われた練習で予定になかった志願の特打を行った。
通常の打撃練習を終えた後、オマリー打撃コーチ補佐らと話し合い、追加練習を決定。合わせて91スイングのフリー打撃を行い、3本の柵越えだった。
ゴメスは「自分でしっくり来ていない。リズムがよくないと感じている」などと理由を話した。
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