楽天滝中瞭太投手(31)がチーム単独トップの5勝目をつかんだ。
ストライク先行の安定した投球で1、2回と3者凡退。3回2死から連打を浴びたが、後続は断った。
2点リードの6回1死からオリックス中川にソロ本塁打を被弾。7回2死一、二塁で降板も、7回途中6安打1失点にまとめた。「ストライク先行でいけたのが、まず良かった。初回も内野ゴロ3つで最高のスタートでいけたので、先制点も取ってもらって、いい入りができた」とうなずいた。
5勝に到達するのは10勝を挙げた21年以来5年ぶりだ。「ピンチを作って中継ぎに任せてしまうピッチングが多いので、そこを何とかイニングを完了できる投手にならないと次の回というのが存在しない。そこは課題としては残ります。ただ、試合を作れている試合は例年に比べたら多いので、そこは自信を持って、次の試合も頑張りたい」と意気込んだ。



