日本ハムが誇る「平成のON」が3回に爆発した。
「3番DH」でスタメン出場の大谷翔平投手(20)が2死満塁から右翼線への2点適時二塁打。2試合連続の先制点をもたらすと、2死二、三塁で4番中田翔内野手(25)が左翼席へ5号3ランを運んだ。3、4番の活躍で、一挙5得点のビッグイニングをつくった。
大谷は「あの満塁の場面で1本打てたのは、良かったと思います。(中田)翔さんのホームランも出ましたし、この後も自分のバッティングを心がけて頑張っていきます」と、先輩の1発も呼び込んだ先制打を喜んだ。中田はリーグトップに立つ5本目のアーチに「ボール球だったけど、打った瞬間(スタンドへ)行ったって感じだったね」と笑顔も、「それよりも今は打率を上げる事に必死です(笑い)」。試合前まで1割9分6厘と2割を切っていた打率は、5号3ランを放って2割8厘となった。



