楽天は前夜の14安打快勝から一転して、バリントンの前にわずか1安打と沈黙した。

 連勝も2で止まり借金生活に戻ってしまった。1安打完敗は昨年4月25日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で金子に喫して以来1年ぶりの屈辱となった。

 それでも大久保監督は敗因をしっかりと把握していた。「バリントンは低めでやられるピッチャー。だけど今日は球が浮いていつもと違う高さだった。それがベルト付近で手を出したくなるところ。ぎりぎりいい高さで、それがフライになってしまっていた。みんなで次に生かしたい」と、次戦への反省材料とした。