首位ヤクルトが今季初の3連敗を喫した。

 先発の石山が6回8安打も3失点(自責2)で切り抜けたが、打線が好機を生かせなかった。3点ビハインドの8回表に迎えた無死満塁の絶好機も、ゲッツーの間に1点を返すだけ。阪神の9安打を上回る12安打を放ちながら、12残塁で悔しい敗戦となった。

 真中満監督(44)は「みんな状態は上がっているけど、巡り合わせが良くない。相手の投手陣に押し切られてしまった」と無念の表情だった。