オリックスは連勝中の西武の勢いにのみ込まれ、今季4度目の4連敗を喫した。防御率1点台だった先発ブライアン・バリントン投手(34)が背信。1回に中村に2ランなど、来日5年目でワーストとなる9失点KOを食らった。

 「球が浮いてしまったのが、これまでと一番違った。チームに申し訳ない」。打線は追いすがったが、チーム今季ワースト11失点では厳しかった。森脇監督は「反発力はあったが、耐久力がね…。バリントンは配球でガラリと変わるのでもったいなかった」と嘆いた。今季3度目の同一カード3連敗。西武プリンスドームでは6戦全敗となった。