広島が4点リードの5回に一挙5点を失い、逆転負けを喫した。
4回まで53球、1安打の先発岡本が突如崩れ、先頭から4連打を浴びて2点を失うと、さらに1死満塁から佐野に適時打を浴びたところで降板。代わった島内も流れを止められず、暴投と犠飛で逆転を許した。1回にファビアンの10号2ランなどで3点を先制するなど、4回までに4点のリードを奪った。だが、1点を追う8回2死満塁では、ファビアンが見逃し三振に倒れるなど、逆転を許した5回以降は無得点に終わった。広島新井貴浩監督(49)の試合後の主な談話は以下の通り。
- 岡本投手は4回まで1安打投球も、5回は連打を浴びる流れを止められなかった
新井監督 序盤もアウトにはなっていたけど、結構捉えられている凡退が多かったので、真ん中近辺に集まっていたのかな。
- 先発としてローテを回るのは初めて。疲れも出てくる時期
新井監督 今日の登板をまた次につなげてもらいたいなと思います。
- 替え時は岡本に踏ん張ってほしい思いもあったのか
新井監督 踏ん張ってほしいというだけでなく、満塁の状態が続いていたから。満塁でマウンドに上がる投手はきついので、その兼ね合いもあった。
- 2番手は誰が行っても難しい場面だったが、島内投手を起用
新井監督 それまでずっとゼロで帰ってきているからね。また次ですね。
- 打線の方ではファビアン選手に一発が出るなど、序盤に複数得点
新井監督 引き続き、継続して。また明日、相手はエース(東)だけど、援護できるようにやっていきたいなと思います。



