左前腕部の炎症で2軍調整中の巨人内海哲也投手(33)が、故障明け2度目の先発マウンドに立った。
4回、大松にソロを浴びると、5回には失策などから3失点。5回4安打4失点5四死球と本来の投球内容ではなかった。「制球が良くなかった」と反省した。それでも故障明け、最多の94球を投じるなど、収穫もあった。
<イースタン・リーグ巨人6-5ロッテ>◇14日◇ジャイアンツ球場
左前腕部の炎症で2軍調整中の巨人内海哲也投手(33)が、故障明け2度目の先発マウンドに立った。
4回、大松にソロを浴びると、5回には失策などから3失点。5回4安打4失点5四死球と本来の投球内容ではなかった。「制球が良くなかった」と反省した。それでも故障明け、最多の94球を投じるなど、収穫もあった。
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