広島は22日、スカウト会議を行い、今秋ドラフト上位指名候補30選手の映像を確認した。
前回296人から167人に絞り、投手を1位指名する方針をあらためて確認。1位候補は県岐阜商・高橋純平投手(3年)を筆頭に、明大・上原健太投手(4年=広陵)や東海大相模・小笠原慎之介投手(3年)らの名前が挙がった。また、野手では慶大・谷田成吾外野手(4年=慶応)や仙台育英・平沢大河内野手(3年)らをチェックした。
広島は22日、スカウト会議を行い、今秋ドラフト上位指名候補30選手の映像を確認した。
前回296人から167人に絞り、投手を1位指名する方針をあらためて確認。1位候補は県岐阜商・高橋純平投手(3年)を筆頭に、明大・上原健太投手(4年=広陵)や東海大相模・小笠原慎之介投手(3年)らの名前が挙がった。また、野手では慶大・谷田成吾外野手(4年=慶応)や仙台育英・平沢大河内野手(3年)らをチェックした。
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立大が慶大戦の連敗20で止めた 18年秋2回戦以来の白星