オリックスのドラフト7位西野真弘内野手(24)が逆襲をけん引する。

 規定打席不足ながら打率3割6分2厘と絶好調。セ・リーグとは初対戦だが「パ・リーグも初めての投手ばかりなのでいつも通りやるだけです」と動じなかった。借金13からの反攻を期す森脇監督は、1番に固定する見込みだが「4番かもしれんよ」と冗談めかすほど信頼を高めている。167センチの安打製造機が、98年小関(西武)以来となるパ・リーグ野手の新人王へ突き進む。