阪神藤浪晋太郎投手(21)がロッテ田村龍弘捕手(21)とのプロ初対決を制した。

 大阪桐蔭出身の藤浪は青森・光星学院(現八戸学院光星)出身の田村としのぎを削り合ってきた。高校3年時には春、夏の甲子園決勝と国体で対戦。対戦成績は春が5打数3安打、夏が4打数1安打。通算10打数5安打の打率5割と藤浪が打ち込まれていた。日本一を競った決勝と同じ舞台で迎えたプロ初対決は2回2死走者なし。

 藤浪は4球目に157キロをマークするなど、エンジン全開だった。最後は6球目の153キロ直球で遊ゴロに打ち取った。