ヤクルトが借金完済を逃した。西武菊池雄星投手(23)の前に7回まで無安打に封じられていたが、8回先頭の代打、田中浩康内野手(33)が中前へチーム初安打。菊池をマウンドから降ろすと、ここから打者9人で6安打4得点で2点差まで詰め寄った。

 だが序盤の失点が響き、5回途中まで9安打6失点の石川雅規投手(35)が6敗目。「最初がすべて。(初回に3ランなど)よーいドンで4点取られて、チームの士気が下がることをした。申し訳ない」と話した。