日本ハムが主砲の活躍で2カード連続勝ち越し、交流戦とパ・リーグともに首位に浮上した。
1回に中田の両リーグ最速となる20号ソロなどで2点を先行。一時同点とされたが、8回1死一、二塁の場面で中田が二ゴロも、併殺を焦った相手守備の乱れで決勝点が転がり込んだ。先発の吉川は9回2失点で2年ぶりの完投勝利。
栗山英樹監督(54)は4番の節目の1発に「まだ20号なんだという感じ。もう40本くらい打っているのかなと」と、冗談を交えながらも頼もしい働きぶりに目を細めた。
日本ハムは14日にDeNA戦(札幌ドーム)に勝利し、交流戦2位のソフトバンクが広島戦(ヤフオクドーム)に敗れれば、交流戦の勝率1位が決まる。



