巨人は16日、19日からのリーグ戦再開に向けコーチの入れ替えを発表した。
伊藤博2軍トレーニングコーチ(49)が1軍を担当、内藤重人1軍トレーニングコーチ(49)が2軍を担当する。両コーチは17日の練習から合流する。
チームは今季、開幕から筋肉系の故障を発症する野手が続出している。いずれも重症には至ってはいないが、阿部、村田、相川、亀井、片岡、寺内、坂本、大田らが下半身を痛め、本隊を離れた。
伊藤、内藤コーチともに過去にも1、2軍のトレーニングコーチを歴任している。知識の深い2人を入れ替えることにで、情報、トレーニング法などを密に共有し、組織として原因を究明してコンディショニング部門を強化する狙いがある。堤GMは「伊藤君は2軍で故障予防のフォーム修正や防止ドリルを作っていて、ノウハウがある。内藤君は医療分野の知識が深く、1度医療体制の検証をやってもらおうかということ。今後、極力、故障者が出ないように持っていってもらいたい」と説明した。




