巨人原辰徳監督がサッカー日本代表が、世界ランク154位のシンガポールと引き分けたことについてコメント。

 「番狂わせもある。本当に難しいスポーツ」。

 試合後に「私がプレッシャーをかけすぎた」と言ったハリルホジッチ監督の潔さについて。

 「チームを前に進める方法として素晴らしい。引き受けてくれた方。見守っていこう」。

 話題は「決定力の養成」に転がっていった。

 「ランナーがいると気負いが入り、ドアスイングになる。楽にして、余計に(右打者なら)左手1本で打つぐらいの感じでやったらどうだろう」。

 左右の手を80センチ広げ。

 「ゴルフのウイニングパットは、このくらいの距離でも本当に力むという。『力むな』と言っても無理。だから、手が白くなるくらいまで強く握ってパター練習をするプロもいる」。

 打撃も同じ。

 「力んだ時の感覚を、自分で知っておくことが大切。そうすれば本番で、力んだ中での動作ができる。練習から想定して」。

 フリー打撃では1カ所に高速マシンを導入。

 「野球は、攻撃が最大の防御。『専守防衛』はない」。