日本ハムが、西武との2、3位直接対決で大敗し、入れ替わって3位へ転落した。

 先発したルーキー有原航平投手(22)が3回までに毎回の6失点と大誤算。ワンサイドゲームとなり、西武打線に今季ワースト19安打を浴びた。敵地での重要視していた初戦を落とし、ゲーム差なしだが、勝率の差で2位の座を譲り渡した。

 栗山英樹監督(54)は「誰が悪いとはではない」と断った上で、今後の奮起を宣言。「言い訳はできない。これを生かしてくれると信じている」。選手と一体となって、巻き返しへ臨む決意を明かした。