阪神能見篤史投手(36)が、巨人戦20勝を達成する今季7勝目をマークした。
雨の中の登板でリズムを乱す場面もあったが、6回95球を投げ、井端の適時打による1失点だけでしのぎ勝利投手となった。チームトップタイの7勝目は、巨人戦通算20勝の記念星だ。
「まあ、長く投げていればね…。よく守ってくれたし、リリーフもよく投げてくれた。最低限の仕事はできたと思います」。能見は笑顔で話した。
巨人戦の勝利数は、井川慶(現オリックス)を抜き、渡辺省三に並ぶ球団歴代5位となった。上には村山実、江夏豊、小山正明、そして山本和行とレジェンドの4人がいる。



