特別な日を、広島大瀬良大地投手(24)が3者凡退で締めた。

 地元長崎が8月9日で原爆投下から70年を迎えた。午前11時2分にはロッカールームで黙とうをささげた。1番から始まる8回をわずか9球で終わらせた。3連投だったが「特別な思いがある。結果を残して長崎の人に勇気と元気を与えたいと思っていました。役割を全うしようと思っていた。疲れはないです」と振り返った。