広島前田健太投手(27)は7回4安打1失点と好投するも、自身6年連続2桁勝利はお預けとなった。

 立ち上がりは本調子でない中、緩い球を効果的に使ってしのいだ。2回1死から連続長短打を浴びて1点を失うも、その後は立ち直った。3回以降は7回まで1安打投球。球数108球も、7回裏2死一、三塁の好機で代打が送られた。「修正できた。最後の方はいい感じで投げられた」。

 バックネット裏の最前列ではランディ・ジョンソンCEO補佐(51)ら、ダイヤモンドバックス幹部5人が視察していた。