ソフトバンク大隣憲司投手(30)が18日、左肘のクリーニング手術を決断した。今季は11試合に投げ5勝を挙げたが、6月9日阪神戦で完封した後、調整登板した同月18日ウエスタン・リーグ広島戦で左肘に違和感を感じ再調整していた。過去にも同様の手術経験があり、全治は3カ月程度で、来季のキャンプには間に合う見込み。

 工藤監督は「早く(手術を)すると、その分、冷静に考えられて、来年につながる。野球人生で納得してやらないといけない。悪いこととは思っていない」と話した。