博多っ子にとっては朗報となった。ソフトバンクが完封リレーで勝利し、優勝へのマジックナンバーを1に減らしたが、2位日本ハムがロッテに勝ったため、最短での胴上げは本拠地ヤフオクドームに戻る17日からの西武戦以降に持ち越しとなった。
ソフトバンクは2回、長谷川勇也外野手(30)が先制適時打。9回には松田が右中間への33号ソロで追加点。先発したリック・バンデンハーク投手(30)8回を4安打10奪三振、無失点の投球で無傷の9勝目を挙げた。
日本ハム戦より先に試合を終えたソフトバンクナインは、試合後もベンチに残り大型のテレビで試合の行方を見守った。大勢のファンも球場に残り歓喜の時を待ったが、願いは福岡に持ち越された。



