過酷な12連戦を逆転Vへのチャンスに変える。広島は黒田博樹投手(40)、前田健太投手(27)、福井優也投手(27)、クリス・ジョンソン投手(30)の先発4本柱をフル回転させる方針を固めた。12連戦を中4日で登板させ、10月1日からの4連戦も4投手を並べる。開幕から18個の貯金を作った4本柱を残り16試合中14試合に投入し、上位陣を引きずり降ろし、ペナントレース大逆転への道筋を描く。
今村猛投手(24)もフル回転を誓った。負担が増す中継ぎの中で、畝投手コーチは今村、ヒース、一岡の名を挙げた。12年に69試合、13年には57試合に登板した右腕は「不安はない。投球以外のところでも、ほかの投手の負担を減らしたい。ザキ(中崎)やダイチ(大瀬良)が余裕を持って投げられるようにしたい」と期待に応える覚悟はできている。




