日本ハムが1点を追う5回、伏兵の同学年コンビの活躍で一時同点に追いついた。

 先頭の杉谷拳士内野手(24)が中前打で出塁。二盗も決め、2死二塁から中島卓也内野手(24)が右前適時打を放って試合を振り出しに戻した。

 負ければ敗退となる崖っぷちで、08年ドラフトで同期入団の高卒7年目の2人が奮闘。中島は「うまくバットに当たってライトに運べました」と振り返ったが、6回に再び1点を勝ち越され「まだチャンスはあると思うので、まずは同点に追いつきたいですね」と、鼻息を荒くしていた。