ヤクルト館山昌平投手(34)が、6回4安打無失点と好投し、CS1勝を挙げた。

 初回に2死から連打を浴びて一、三塁のピンチを招いたが、長野を中飛に打ち取った。4、5回も得点圏に走者を背負いながら後続を断った。6回も先頭打者を四球で出したが、長野を併殺に抑えた。

 直後に打線が2点を先制して92球で降板。「先制点をもらうまでは絶対に先に点を与えないと、全力で投げました」と話した。

 試合後、小雨降る中でのお立ち台で「巨人相手にいい投球ができるとは…出来すぎですね」と謙そんしていた。