西武田辺徳雄監督(49)が21日、所沢市内の西武鉄道本社で後藤オーナーに今季の報告を行った。

 約30分ほど会談し「こちらから要望を出す前にオーナーの方から1つ、2つ、3つと反省点の中からどうやって補強していくか、という話があった。『西武グループを挙げてバックアップする』という言葉をいただいた」と話した。昨季途中の監督代行から監督に昇格した今季はシーズン前半は好調ながらも夏場の13連敗で失速。終盤は接戦の末に4位でCS進出を逃した。「2年連続Bクラスでチームも悔しい思いをした。来季は優勝争いしていかないといけない」と勝負のシーズンを見据えた。