DeNAアレックス・ラミレス新監督(41)が幸先よく“初陣”を飾った。ドラフト1位で駒大・今永昇太投手(4年=北筑)の単独指名に成功。自信をのぞかせていたくじ引き役としての出番はなかったが「くじを引くことは楽しみにしていたけど、引くまでもなく決まって良かった」と上機嫌だった。
自身の監督初仕事で意中の新人左腕を“ゲッツ”した。シーズン前はパフォーマンスを披露することをほのめかしていた指揮官は「本人に会うことを楽しみにしている。勝利のVサインを一緒にやりたいね」と指名あいさつでの共演を宣言した。今季から頭角を現してきた石田、砂田に新たな左腕がチームに加わる。「試合で三振をたくさん奪える投手になって、優勝に貢献してくれると思う」と大きな期待を込めた。



