優勝へ王手をかけていた明大が延長13回の末、法大に連敗し、優勝の行方は31日から始まる早慶戦へ持ち越された。

 2回に先制を許したが、5回に代打の宮崎新内野手(2年=履正社)の犠飛で追い付いた。1-1のまま延長戦へ突入したが、4回からロングリリーフした柳裕也投手(3年=横浜)が13回に決勝スクイズを許した。10回13奪三振の力投実らず敗れた。善波達也監督(53)は「勝たせられなかったのは私の責任です」と言った。

 早慶戦で早大が勝ち点を挙げれば早大が優勝。慶大が2連勝すれば明大とのプレーオフで、慶大が2勝1敗なら明大が優勝となる。