ソフトバンク摂津正投手(33)が5回0/3、4失点で、11年以来、4年ぶりとなる日本シリーズ2勝目を挙げた。

 前日、史上初の1試合3打席連続本塁打を放ったヤクルト山田を2打席連続三振に抑えるなど、粘投。6回無死満塁の場面で救援を仰いだが、リードを守りきった。これで2年連続日本一に王手。「最初から飛ばして、いけるとこまでいこうと思った。(山田には)一打者として臨んだ。本当に勝ってよかったよ」と、安堵(あんど)の表情を浮かべた。