ソフトバンク千賀滉大投手(22)や東浜巨投手(25)ら若手の強化指定選手が工藤流のトレーニングに苦悶(くもん)の表情を浮かべた。

 11日新たに取り組んだのは、ゴムチューブを腰に巻き、ノックバットを持ってのシャドーピッチング。重心を落としたまま、頭の高さを変えずに前進していく。下半身の動きを意識した練習だ。工藤公康監督(52)は「体のトレーニングをしても、野球の動きにつなげないと意味がない」と話した。